2010年04月20日

豊田章男・トヨタ自動車社長 人がいいのはいいけれど… (産経新聞)

【戯言戯画】

 人がよさそう。大量リコール問題で米議会公聴会後、涙ぐむ姿に多くの人がそう思ったのでは。

 だいたい今回の問題は、自動車王国のメンツをつぶされた米国のイジメじゃないのか?。専用ジェットを乗り回し巨額な報酬が批判を浴びる彼(か)の地の企業トップと違い、現地法人の従業員と向き合う創業家の御曹司の姿勢は誠実さを感じさせた。幸い米国でのトヨタ車の販売台数も回復しつつあると聞く。

 ところでちょっと待てくれ。いまのトヨタにプリウス以外に魅力のある車はあるのか。80点主義の優等生的な車ばかりじゃあ、若い連中の車離れは加速し、老いぼれ走り屋はワクワクしない。

 昨年の社長就任直前、ドイツの24時間耐久レースでハンドルを握る姿はホント、まぶしかった。ヨタハチやハチロクのような、かつて車好きを夢中にさせた車を、この人なら世に出してくれると期待した。

 人がいいのはいいけれど、80点主義をはねのけて、車好きをうならすことができるかな。まぁいいか、アメリカや中国で売れるのはお買い得感のある優等生的な車。いままで以上にドンドン売りさばいてくれれば、ニッポンの景気も上向くさ。(太田浩信)

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posted by カゲヤマ タカヒロ at 17:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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